「日本戦が1000試合目?」と聞くと、まず気になるのは試合そのものです。
でも今回のクイズで考えたいのは、サッカーの強さではなく、海外の試合を日本時間に直す力です。舞台はメキシコ・モンテレイ。現地時間と日本時間のずれを使って、親子で地理と算数を一緒に学べます。
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ミニ問題
W杯通算1000試合目として注目される日本対チュニジア戦は、メキシコ・モンテレイで現地時間6月20日22時開始です。日本時間では何時からでしょう?
A:6月21日 10時
B:6月21日 13時
C:6月21日 16時

正解は、B:6月21日13時です。

今日のニュース
2026年のFIFAワールドカップで、日本対チュニジア戦がW杯通算1000試合目として注目されています。試合会場はメキシコのモンテレイにある会場で、現地時間では6月20日22時開始とされています。
日本で見るときに大切なのが、現地時間を日本時間へ直すことです。モンテレイは日本より15時間遅いため、現地の6月20日22時に15時間を足すと、日本では6月21日13時になります。

小学生向けにいうと
海外で行われる試合は、開催地の時間で発表されることがあります。メキシコで夜10時に始まる試合でも、日本では同じ夜10時とは限りません。
地球は丸く、国や地域によって使っている時刻が違います。そのため、海外ニュースを見るときは「どこの時間なのか」を確かめることが大切です。

なぜ大事?
時差がわかると、海外スポーツの観戦時間だけでなく、国際ニュース、予定表、速報の読み方もわかりやすくなります。
たとえば「現地時間で夜」と書かれていても、日本では朝や昼になることがあります。ニュースの時刻をそのまま受け取らず、自分のいる場所の時間に直す力は、生活にも勉強にも役立ちます。

時事問題ポイント
今回押さえたい数字は、次の3つです。

1つ目は、W杯通算1000試合目という節目です。
長い大会の歴史の中で、節目の数字として注目される試合です。
2つ目は、時差15時間です。
モンテレイはUTC-6、日本はUTC+9です。つまり、日本のほうが15時間早くなります。
3つ目は、日本時間6月21日13時です。
現地20日22時に15時間を足すと、日付をまたいで21日13時になります。
答え方の例
作文や会話で答えるなら、次のように整理できます。
「日本対チュニジア戦は、メキシコ・モンテレイで現地時間6月20日22時に始まります。日本はモンテレイより15時間早いので、22時に15時間を足して、日本時間では6月21日13時です。」
親子で話す問い
今回、家庭で話してほしい問いは、「なぜ現地は夜なのに、日本では昼になるのか」です。
世界地図で日本とメキシコの位置を見てみると、地球の反対側に近い場所であることがわかります。地球が回っていること、太陽の当たり方が地域によって違うことを考えると、時差が少し身近になります。

まとめ
今回の答えは、B:6月21日13時でした。
ポイントは、メキシコ・モンテレイと日本の時差が15時間あることです。現地時間の6月20日22時に15時間を足すと、日付をまたいで日本時間の6月21日13時になります。
スポーツニュースは、試合結果だけでなく、開催地、時刻、時差まで見ると、地理や算数の学びにも変わります。
おまけ知識
おまけ知識は、「現地は20日の夜、日本は21日の昼」という時間のずれです。
モンテレイは中央標準時でUTC-6、日本は日本標準時でUTC+9です。差は15時間。日本のほうが早いため、現地20日22時は日本では21日13時になります。
このように、同じ試合でも場所が変わると日付まで変わることがあります。海外スポーツを見るときは、「現地時間」と「日本時間」を分けて考えるのが大切です。

参考・出典
FIFA「FIFA World Cup 26 Match Schedule」
talkSPORT「FIFA referee to wear special kit for Japan vs Tunisia World Cup clash」
timeanddate.com「Current Local Time in Monterrey, Nuevo León, Mexico」
timeanddate.com「Current Local Time in Tokyo, Japan」

